選び抜かれた美術織物による古帛紗
京都の地にて150年にわたり、
掛け軸などの表装裂を扱ってきた鳥居が、
品格のある金襴や、光沢の美しい緞子などを用いて、
オリジナルの古帛紗を制作いたしました。
古帛紗(こぶくさ) とは、
茶道の一部流派において、茶席での茶器の拝見やお点前の際に用いられる小型の布です。
鳥居では、選び抜かれた表装裂から、文様の数々をお楽しみいただきたいと思います。
全ての古帛紗(こぶくさ)に化粧箱をお付けいたします。
茶道具
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- 古帛紗 唐花文金襴(からはなもんきんらん) 4,620円(税420円)
- 古帛紗 波に枝梅宝散し(なみにえだうめたからちらし) 4,620円(税420円)
- 数奇屋袋 横筋霞地紋入り(よこすじがすみじもんいり) SOLD OUT
- 古帛紗 四ツ環木瓜(よつかんもっこう) SOLD OUT
- 古帛紗 松葉散らし(まつばちらし) SOLD OUT
- 古帛紗 青海波波頭(せいがいはなみがしら) SOLD OUT
- 古帛紗 飛花文 (とびはなもん) SOLD OUT
- 古帛紗 線上り洋花紋 (せんあがりようばなもん) SOLD OUT
- 古帛紗 竹屋町唐花(たけやまちからばな) SOLD OUT
- 古帛紗 霊芝兎(れいしばうさぎ) SOLD OUT
- 古帛紗 破れ紗綾形地に飛花紋(やぶれさやがたじにとびはなもん) SOLD OUT
- 古帛紗 水面(みなも) SOLD OUT
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