かんどこ(お札立て)/金襴
武田菱 たけだびし
掛け軸の素材である裂地を使用した、新しい形の神棚。
神様の床の間をイメージし「かんどこ」(神床)と名付けました。
洋間でも和室でも、壁面にすっきりと納まる小さなお札立ては、
インテリアとしても飾り、活用が出来ます。
表面は金襴緞子の織物、裏面には魔除けの朱色を使っています。
神社の鳥居のように、朱色は強いエネルギーを放ち、邪気を跳ね返します。
神聖な領域と属性を区別する結界の意味を持ちます。
【文様:武田菱(たけだびし)】
一つの菱形の中に四つの菱形を組み合わせた紋。
甲斐の武田家の家紋であったことから呼ばれる
ようになったと伝わる。
素材(おもて):キュプラ・綿他
(うら) :紙
本体サイズ:L130mm×W130mm
・耐荷量は、70g未満を推奨しております。
・本製品の取り付けには、市販の画鋲を2つご用意いただく必要がございます。(本製品には画鋲は付属しておりません)
・長時間直射日光に当てますと変色する恐れがあります。
・水に濡れると色落ちする場合がありますので、乾いたタオルなどで拭いてください。