
選び抜かれた美術織物による古帛紗
京都の地にて150年にわたり、
掛け軸などの表装裂を扱ってきた鳥居が、
品格のある金襴や、光沢の美しい緞子などを用いて、
オリジナルの古帛紗を制作いたしました。
古帛紗(こぶくさ) とは、
茶道の一部流派において、茶席での茶器の拝見やお点前の際に用いられる小型の布です。
鳥居では、選び抜かれた表装裂から、文様の数々をお楽しみいただきたいと思います。

全ての古帛紗(こぶくさ)に化粧箱をお付けいたします。
茶道具
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全14商品 1-12表示
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古帛紗 四ッ環木瓜(よっかんもっこう) 3,850円(税350円)
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古帛紗 青海波波頭(せいがいはなみがしら) 3,850円(税350円)
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古帛紗 飛花文 (とびはなもん) 3,850円(税350円)
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古帛紗 線上り洋花紋 (せんあがりようばなもん) 3,850円(税350円)
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古帛紗 竹屋町唐花(たけやまちからばな) 3,850円(税350円)
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古帛紗 唐花文金襴(からはなもんきんらん) 3,850円(税350円)
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古帛紗 水面(みなも) 3,850円(税350円)
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古帛紗 孔雀文(くじゃくもん) 3,850円(税350円)
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古帛紗 信夫(しのぶ) 3,850円(税350円)
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古帛紗 波に枝梅宝散し(なみにえだうめたからちらし) 3,850円(税350円)
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数奇屋袋 横筋霞地紋入り(よこすじがすみじもんいり) 9,900円(税900円)
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古帛紗 松葉散らし(まつばちらし) SOLD OUT
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